2020年12月1日

環境保全活動

弊社は2016年6月にスタートさせたエコアクション21活動を通じて、環境保全活動を実施しています。
工事現場における環境を取り巻く問題は様々ですが、弊社では、下記の環境経営方針に基づき、建設機械・車両の使用燃料や電気使用量に対しても毎年目標値を定め、二酸化炭素削減に努めています。
他にも水使用量の抑制や混合廃棄物の抑制、削減などについても目標値を定め取り組んでいます。

 

環境経営レポート

※上記をクリックすると最新の環境経営レポートが見れます

 

環境にやさしい建設機械・車両

ハイブリッド社用車

監督員車両(フィット)

営業車両(プリウス・アクア)

 

ハイブリッドバックホウ

HB335-3(※)

HB205-3(※)

※車両画像をクリックするとカタログが表示されます。

 

これまでの取り組み(導入)

  • 社屋の照明をLED化
  • 省エネエアコンへの買い換え
  • 社用車・重機のハイブリッド化など

 

これまでの取り組み(活動)

  • 個人目標を掲げる際、アイドリングストップの実施など環境に伴う目標値を設定し、達成する者が増えた。
  • 一般ゴミを混合廃棄物として処理するのではなく、会社に持ち帰り適切に処理できるようになった。
  • 現場に向かう際は、乗り合わせを実施するなど、個々の燃料削減に対する意識が高まった。